陽菜が体を張って夢を守った? それって…グローブか? そういえば…… 俺は確信した 陽菜が俺のグローブを置いてくれたって 合同体育の時間 陽菜がいる アイツ大丈夫なのか? しんどそうだ すると、陽菜と目があった 何かを伝えようとしている瞳だ 陽菜… 陽菜の所に行く前に片付けなければならないことがある 俺は茉里の所に行き、腕を引っ張って体育を出た 「祐ちゃん!どうしたの?」 俺が腕を離すと、茉里はそう言った