お互いに落ち着いた所で二人は見つめあいゆっくり唇を重ねた…

「ねぇハル?私、ハルに実はラブレター書いてるの!」
「え、なんか照れるなぁ。別に喋ればいいだろ」
「ダ〜メ!もっともっとちゃんと伝えたいの。私のハルに対する気持ち」
「…楽しみに待ってるよ」
「うん!いっぱい…沢山ラブレター書くんだもん」

そしてまた唇を重ねた
俺とエリはこの日朝まで一緒にいた…