私は生まれたときから司馬家にいるものだから、 やはりストレスが溜まってしまう。 そんな時にあるものを飲むと、すごく爽快な気分になる。 「殿!澄が到着なさいました!」 「まことか!?いますぐ行く!」 今日は土曜日。 毎週土曜日は城下町のとあるお茶屋の娘が、城までお茶と和菓子を運んでくれる。 その娘が、澄。 そして、私と澄は、恋人関係にある。 もう2年になるか・・・。 あの日を忘れる事はない。 私と澄が付き合うに至った経緯を・・・