「彼方くん、さっきは助けてくれてありがとう。」
里羽は照れそうに、こう言った。
「助けるの当たり前だろ、お前の彼氏なんだから…!!」
(キュンッ)
彼方くん…萌えぇ~~~♪♪♪////
「里羽・・・?」
(はっ)
私、ヨダレ出てた…////
最近私エロくなってるしぃ~~!!!!////
「ったく………。…お前は無防備過ぎるんだよ…。」
(ドキッ)
彼方の顔がどんどん近づいてくる。
「はい、こっから先は里羽がよろしく★」
「えっ!?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…