ミマタオオカミ。
上級クラスの神獣で、
名前の通り、3本の尾をもつ。
成獣になると
人が乗れるほどの大きさになる
でも、実際はプライドが
高いため乗ることは不可能である。
「…って何これ?」
「神獣図鑑だよ。」
なにげなくカイに渡された重たい本
そこには見たことない不思議な
動物がたくさん載っていた
「ちなみに神獣は、
スキイにすむ動物のこと。
ロウンドにすむ動物は
魔獣っていうんだよ」
へぇ…
だからこんな姿してるんだ…
魔法って治療とかも出来ちゃうんだね
なんかかっこいい…
「もう大丈夫だ。
じきに目覚める」
上級クラスの神獣で、
名前の通り、3本の尾をもつ。
成獣になると
人が乗れるほどの大きさになる
でも、実際はプライドが
高いため乗ることは不可能である。
「…って何これ?」
「神獣図鑑だよ。」
なにげなくカイに渡された重たい本
そこには見たことない不思議な
動物がたくさん載っていた
「ちなみに神獣は、
スキイにすむ動物のこと。
ロウンドにすむ動物は
魔獣っていうんだよ」
へぇ…
だからこんな姿してるんだ…
魔法って治療とかも出来ちゃうんだね
なんかかっこいい…
「もう大丈夫だ。
じきに目覚める」

