メイアイストーリー

「…どうしたの?
これは…」




リビングの床に
すっごい大きな生き物が
ぐったりと倒れていた


白くて、狼みたい…


でも狼にしては
でかすぎるでしょ…





クウはその狼みたいなのを
診ながら説明する



「これは、ミマタオオカミ。
森にすむ珍しい神獣だ」




“神獣…?”





「俺らが庭にいたら
突然茂みから現れて、
ばたっとな…」




「弱ってるみたいだったから
ここに運んだってわけ。」





「傷は魔法でどうにかなる。
でも、目覚めたら襲ってくるかもな」