それからは皆でうろうろして遊んですっごく楽しかった♪


「もう暗いし帰ろっか♪♪」


と玲が口を開いた。


『そうだね。帰ろっか♪』


「じゃあ俺が優那を家まで送ってくよ。」


『えっ!?いいょいいょ!!一人で帰れるから!!』


そんな悪いよ!!!!!


「いいんだよ。俺が送ってくっていってんだから大人しく送られとけ。」


えー。じゃあお言葉に甘えようかな??


『じゃあ・・・よろしくお願いします♪』


「おぅ。」