ふふふ…別にドキドキしても…いいのかな…?
これが、特別だと思っちゃっていいのかな…?
ダメっ…‼まだダメなの…
だって…だって、室橋は私にとっての特別なんだから…
ただの、話して居るだけで…ドキドキすることを特別とか言って…
アホみたい…
優希「難しい顔だねー(笑)」
樹里「えっ?」
優希「恋する乙女ねー(笑)」
樹里「どういうこと??」
優希「誰かに?恋…してるよね?」
樹里「どうして?」
優希「それは、どうしてだろ?うふふ…でも、樹里ちゃん可愛いよ?今日だって室橋の方みてボーっとしてたしー
しかもぉ…掃除の時、室橋の方みてて机さげるの忘れてて、菜々美ちゃんが言ってくれてたからさ、
室橋のこと…好きなの?」
樹里「えっ?べっ、別に室橋が好きってわけじゃ、ないからね!?本当だよ‼」
どうして…どうして…そこまで言っちゃうの…
内が…内が、もし室橋のこと好きってしられたら、私が苦しくてたまらないのに…いままで…
だれにも、ばれなかったことも…全部バレちゃう…
いつか、優希ちゃんの前でだしてしまった、室橋のことが書いてあるノート…
頑張って、ごまかいたけど…
こんなの…男子の前でスカートめくられた時より…恥ずかしいよ…
優希「わかってる…、平気だよ…?樹里ちゃんのあのノート…優希しっかり覚えてるけど…、こんなの…樹里ちゃん、頑張ってごまかしてた。
あのときは、焦ってる樹里ちゃん可愛かったよ。
だから、もぅ…優希に隠し事しないで…?」

