逆ハー天国~イケメン男子のメイド!?~



メソメソしながら再びご飯の支度をしはじめた私


あーなんか調子狂う・・・






「さっきの続きしたいんでしょ。」


「そんなこと思っていません!」



つい声が裏返る





「うそだ。さっきから俺の方よく見てる。それ、俺に誘ってるんだよね。」


「そんなつもりじゃないです!それに、見て何か・・・」


「あ、ご主人様に反抗したー。ダーメなんだ。」





返す言葉がない・・・