*愛SIDE*
「ご飯できたよー。」
舜様の優しい声が
私の部屋に響く
あ...寝ちゃってたんだ
「すいません・・・今行きます・・・」
眠たい目を開け
ベッドから起き上がろうとする
「ちょ・・・愛。パ●ツ...///」
「え!?キャッ///」
いきなり舜様が私を押し倒した
舜様の手で身動きができない
少し怖かった・・・
だけどそれとは対照的に
すごくドキドキしてる自分がいた
「愛…無防備すぎだって・・・///」
「しゅ・・・舜様!?」
「おい、てめぇなにしてんだよ。」
「翔!?」
「翔様!?」
「ご飯できたんだろ。食いたい。」
み・・・見られた!?
恥ずかしい!!!
恥ずかしすぎる!!!
しかも翔様に><



