メイド姿の愛は さらに可愛かった もうちょっとで見えたかもしれなかったが、さっきはチャンスを逃してしまった いつも俺の周りによってくる 派手なギャル達も 今日はとても迷惑に思えた 愛より可愛くないし うるさい・・・ 女好きのはずの俺が こんなことを思うなんて 俺もうかなり落ちてんな・・・ 家に早く帰って 愛の顔を見たい・・・ しかしこれから毎日愛のことを見れるのだ。 高鳴る俺の胸とモノを 頑張って抑えながら 俺は学校を終えた