でも俺はゆりはまだ信じてくれてると思って、いじめにも耐えた









最低だって思った
あんなに好きだったのに…




こっちこそお前の顔なんて見たくねぇ


そして二度と女なんか信じねぇ







女なんか大嫌いだ






そう思った