泣きそうな顔をしながら そういう一葉 「・・・・・・・・・・・・あぁ」 「そっか・・・ 死んじゃったんだ・・・ じゃあ私は、いつまでここに、 魁利の隣で生きていられるの?」 「っ・・・! ・・・明日、まで」 また、別れなきゃいけない また、悲しい思いをしないといけない そんなの、嫌だ 「・・・魁利、ありがとうね」 「・・・え?」 「ちょっとの間でも、 また魁利といれてよかった。 また私は死んじゃうけど・・・っ、 魁利は私、の分までも生きて・・・?」 泣きながら 抱きついてくる一葉