咲「…偽夜桜は毎日街にいるみたい。多分、今日も…」
真「…時間さえ分かれば…」
私がそう言うと、みんな黙ってしまった
そんな時、この空気を破るように電話がなった
椎「誰の~?」
大「俺じゃないよ?」
俊「俺も違う!」
みんな違うの?
…って、これ私のだし
気づかなかった…
しかも、この曲って下っぱ用のだし…
真「…時間さえ分かれば…」
私がそう言うと、みんな黙ってしまった
そんな時、この空気を破るように電話がなった
椎「誰の~?」
大「俺じゃないよ?」
俊「俺も違う!」
みんな違うの?
…って、これ私のだし
気づかなかった…
しかも、この曲って下っぱ用のだし…


