夜に舞う桜と蝶

あれから何時間たったのか分かんない


目の前には、寝そべってる…いや、倒れてる人…4名…


や、やりすぎた…


さすがの私も、もう疲れた…


って、私は言うだけだったけど


俊「真冬一!今日はもう終わりだってさ!」


和「早くー!ご飯出来てるよー!」


えっ!?


早くない!?


そう思い、時計を見ると


真「うそ!?もう18時!?」


気づかなかった…