夜に舞う桜と蝶

圭「真冬?」


真「とっとと出てけ!変態!!」


圭「うわっ!」


私はドアに向かって、圭を蹴り飛ばした


さすが、天龍の総長


ちゃんと着地できてる


真「着がえるから、覗かないでね。覗いたら…分かってるよね?(黒笑」


圭「あ、ああ」


よしっ


私はドアを閉めて着がえた