名無しのノート


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久しぶりだなぁ、と感じる。

ここの閾を跨ぐことはもう、一生ないと思っていた。

久しぶりに父親と母親の顔を見た。僕、間宮大助はなんとも思わなかった。

心残りなどこの家には無かった。
ただ二つを除いては…。