悔しいー!! 「で、秋はあたしに何の用?」 悔しさを隠してそう聞くと、秋は何のことかわからない、というような顔をしてしかめっ面する。 「朝、俺が愛里のクラスにいったやつ?」 「そうそう」 ちょっと考えた顔をして、秋はにこっと笑った。 「愛里を好きすぎて会いたくなったから」 …好きすぎて壊れます。