「や、やめっ!」 はっ! 俺は気付いた。 彼女の顔にピンク色だけじゃなく、青色が差し始めたことに。 悪ぃ。そう言いたいのに言葉が出てこない。 とりあえず雰囲気を変えねえと…。 廊下の角に座り、愛花を呼び寄せる。