ギャルに幸せなクリスマスを・・・

「もう予約してもてん。」


「ええっ!? なんでよぉー!!」


「ええやん、どうせ信樹のおごりやし、
ご飯は多い方が楽しいやん!!」


「でも・・・」


「じゃあ、前に行ったレストランで待ってるから。
5時に予約してるから早く来てな。」


「ちょっと、明美!!」


「ガチャ、ツーツー」


明美は時間だけを言って、
一方的に電話を切った。



「たっくぅ~・・・」


あの二人と食事かl・・・
気が重いなぁ~・・・


由梨は重い気持ちのままレストランへと向かった。