ギャルに幸せなクリスマスを・・・

「まだ間に合うんちゃうか?」


「えっ!?」


「新幹線の時間、
まだ間に合うんちゃうか?」


「ホント!?」


「うん。 たしか6時台の・・・」


ガタンッ!!


由梨は立ち上がり、上着を持って駆け出した。



「ちょっと、由梨!!」


由梨に店を出ると、新神戸駅に向かった走り出した。



そんな由梨の姿を見て、
信樹と明美はニコッと笑った。