ギャルに幸せなクリスマスを・・・

「えっ!? そうなん!?」


信樹君が思わず体を乗り出し明美を見た。


「うん、そうやで♪」


「ちょっと明美!!
あれは明美が歩けなくなって
おぶったからやんかぁ!!」


「そんなん関係ないやん。
触ったんは触ったぁ~。」


「ううっ・・・」


ニタッと笑う明美に、
由梨は何も言い返せない。


「大和のヤツぅ~!!


信樹君が立ち上がり怒っている。



「じゃあ、俺も!!」


そう言って両手を突出し、
私に向かって来る信樹君。