呪いの兆しは妖精と ジャンル/SF・ファンタジー・冒険 ページ数/37ページ 執筆期間/2012.04.29 朝起きると 「起きなさいよ!」 小さい女の子が 「私はリュカって言うの」 オレの髪を引っ張っていました 「アナタは呪われているわ」 「……は?」 ――― 初のファンタジー!! だが、これは序章です。 この時辺りから、一人称「オレ」がマイブームになりました。 オレいいよ!オレ!