感想ノート
読んでくれて、ありがとうございます。
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いのまり 2017/10/08 00:50
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温かい、優しいお気持ちが伝わってきました。
私のいとこの家も猫が居ますが、そのうちの一匹が亡くなった時の事を思い出しました。
皆で遺体を囲んで、思い出話を話し掛けた事が蘇ってきました。
命の大切さを、再び学ばせて頂きました。
引き続き、読ませて頂きます。
ありがとうございます。猫山皿子 2015/09/11 05:49
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この話を読んで本気で感動しました。わたしも猫を飼っていてもう、20年以上生きています。いなくなることは想像もできないけど、わたしは強くないので、これをまた読んでがんばります。でも死んでほしくはありません。どのために、できるだけ尽くします。元気をありがとう。これからもがんばってください。プッチと共に.....
☆指原莉乃☆LOVE 2011/11/26 19:46
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読ませていただきました
すごくいいお話でしたよ(^ω^)
私も猫を8匹飼っているん
ですが
2年前に2匹の猫が家を出て行き
去年の6月に感染症で1匹亡くなって
去年の12月に交通事故で1匹がなくなり
すごくすごく悲しいです
病気や事故はしょうのない事
ですよね
猫って小さな生き物で犬よりも寿命が
短くて病気にかかりやすくて
大変だけれど
辛いときや落ち込んでいるとき
猫たちはそれを感じとってくれてるのか
そばにいてくれます
猫も一緒に暮らしていたら
人間と同じ家族なんですよね
私はたくさん猫たちとお別れ
してきていますけど
いつか会えると信じてます
生まれ変わって巡り会ったり
虹の橋の上で会ったり
ちょっと素敵です
プッチちゃんはきっと
幸せだったですよ(⌒ω⌒)
長文失礼しました。りん(^ω^) 2011/08/18 03:13
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はじめまして(^ω^)
私の家もにゃんこを飼っています。
でも一匹は去年死んでしまいました。
19歳のおじいちゃんということもあり
病気も持っていたのですが
私の家でもやっぱり病院は
怖がっていたので、治療??は
家で私が点滴したりしてました。
針さすときがすごくかわいそうで。
少しは覚悟していましたが
実際いなくなってしまうと
涙が止まらなくて
後悔ばっかりが
頭の中ぐるぐるしてました。
そういうことがあったので
病気は違いますが
うちの飼っていたにゃんこと
重ねてしまい
読み始めて半分ぐらいから
号泣で息ができなったりしました。
最近は泣いていなかったのに
やっぱり思い出すと
涙が止まらなかったです。
今は一昨年家の近くで拾った
にゃんこを飼っています。
この小説を読んで改めて
命って大事だなぁって思いました。
長文失礼しました。∞まちゅ∞ 2010/11/23 00:49
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はじめまして。
私も猫を飼っています。
うちの子はまだ二歳なので健康ですが、実家の猫はおじいちゃんなので心配です。
猫もかけがえのない、家族ですよね。
一緒に居て、私もそう思います。
私がしてあげられることは、精一杯しようと改めて思いました。桃花美桜 2009/09/04 13:53
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はじめまして…!
僕はまだ動物の死を知りません。
プッチさんの性格が家の愛犬にそっくりで、愛犬と重なってしまって…
だっ…だめだ涙が…
(号泣)妖 壱鉚 2009/06/29 04:32
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>梨々☆ちゃん。
感動してくれて嬉しいです。
プッチが天国に行って一年がたちました。
辛い時や悲しいことがあった日の夜は、プッチの夢を見ます。
(ノ。σ、)
無性に会いたくなるけど会えないんだよね…。
梨々☆ちゃんの▼・ェ・▼チャン
いっぱい可愛がってあげてね。梨々華 2009/05/29 19:35
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>コイチゴちゃん。
ビックリしました!
訪問ありがとうございます!
(σ∇σ☆)
本当に動物は人の心を癒すし、優しい気持ちにさせてくれます。
命あるものはいつか…ってわかっていながらも、なかなか受け止められませんでした。
今では感謝の気持ちでいっぱいです。
一周忌も終わりました。
今でもお母さんと私は友達親子みたいに仲良しです。梨々華 2009/04/30 22:52
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>雪奈ちゃん。
生きてるものは
いつか死が来てしまいます。
それまで幸せに精一杯生きて欲しい。
この家に来て良かったって思ってほしいですよね
(σ_σ。)
今、飼ってる猫ちゃんを大切にいっぱい可愛がってあげてくださいね。
猫ちゃんにも気持ちは伝わってますから。梨々華 2009/04/30 22:48
私は高一の冬、りくというポメラニアンの男の子を病気で亡くしました。元々気管が1ミリぐらいしかなく、生後7ヶ月の時に短くて半年、長くて1年しか持たないと言われていましたが、りくは本当に病気があるの?先生が言った事は嘘だよね?って思うぐらい元気でした。
それからりくはときど呼吸困難が多い時には1日3~5回なることが増え、その日は突然来ました。
お正月におばあちゃんちに行った4日後、大好きだったお母さんの顔を見て安心したのか、突然呼吸困難を起こし、病院に連れて言ったけどそのまま息を引き取りました。
私は聞いた時いろんな後悔が頭の中に浮かんで涙が止まりませんでした。
最後の夜はりくを真ん中にして家族5人で寝たのをいまでも思いだします。
このお話に出てきた猫ちゃんとうちのリクとかさなって、涙が止まりませんでした。
私は今でも虹の橋で、りくが元気に大好きだったリンゴをおなかいっぱい食べて、大好きだった骨のおもちゃで遊んでくれてるんじゃないかな?って思います。
りくのさらさらの毛並み、りくの笑顔すべてがだいすきだったよ!
梨々華さん、素敵な作品ありがとうございます。
もう一度心の中にいつまでも大切な存在がいるって気付けました!
本当にありがとうございます!
この作品は私にとって大切な一作品になりました。