感想ノート
-
3代目コイチゴ 2009/04/30 18:53
-
もう号泣してしまい
ました..。
私も猫を飼っていて
それで、もしその猫が
死んでしまったら
って考えただけで
涙が止まらなく
なりました‥。
この小説を読んで
もっとその子を
大切にしよう、
可愛がってあげよう、
って気持ちになりました。
そんな気持ちに
させてくれて
ありがとう
ございました。雪奈＊ﾟ 2009/04/27 23:52
-
＞蒼猫ちゃん。
猫はきまぐれって言うけど、猫を飼った人にはわかるんですよね。
本当は凄く敏感で優しい心の持ち主だって事を。
時には友達よりも家族よりも大切な存在です。
（/。σ＼)
いっぱい可愛がってあげてくださいね。
愛情は絶対に猫ちゃんに伝わってますから。
また遊びに来てください。梨々華 2009/03/14 22:01
-
はじめまして。
私も猫を飼っています。
泣きながら読んで、思わず猫を抱きしめました。
猫は私のひざでゴロゴロのどを鳴らしながら、ぺろぺろ手をなめてくれました。とっても、やさしい子です。
ずっと、この子といしょにいたいと願ってやまないけれど、いつか梨々華さんが書かれていたように、別れもくるのかもしれません・・
心から、愛したいです。家族として・・・
最後に、プッチちゃんの安らかな眠りを祈らせてくださいね。
それでは、長々失礼しました。また寄らせていただきますね。蒼乃 月 2009/03/14 03:17
-
＞ヒロトさん。
はじめまして（*＾▽＾*）ゞ
１８年、長生きしてるんですね。
猫ちゃんも幸せだと思います。
人間より動物の方が先に天国に行ってしまうのは、悲しいけど仕方ないですよね。
･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
私は、猫ちゃんが亡くなってからもうすぐ一年になります。
掃除もきちんとしてるのに、猫ちゃんの毛らしきものが、服にくっついてたりしたら、「遊びに来てくれたのかな～」と嬉しく思います。
そう思うことで救われます。
今でも、いつも一緒に暮らしてる気分です。
（*’-’*）梨々華 2009/02/20 13:02
-
初めまして、梨々華さん。
虹の橋へ行った猫ちゃんへ読ませて頂きました。
涙が止まりません。
作品の中の詩を読み、飼っていた仔達は、亡くなっても、きっと虹の橋で待っていてくれると思いますよね。
実家に置いてきた猫も、今年で18年目になります。
今は、まだ元気ですが、動けなくなったら私が引き取り看取ります。
他にも10年目になる仔が3匹居るので…。
これから4回も死を経験するのは辛いですね…。
でも…虹の橋で必ず会います！
素敵な作品を書いてくださり、ありがとうございます！海翔‐ﾋﾛﾄ‐ 2009/02/13 21:53
-
＞美依里ちゃん。
動物との別れは本当に悲しいよね。
時には親や兄弟よりも身近な存在だから、寂しさも大きいんだよね。
よくわかります(´･ω･`)
美依里ちゃんのワンちゃんも虹の橋で見守っててくれてます。
だから安心してね。
いつも傍にいるはずだから。梨々華 2009/01/31 08:47
-
＞梨々華S
感動しました。
私の家にも犬がいて。
私が生まれる前からずぅーと
私たち家族を見てくれていました。今、いなくなってみて思います。家族のいない淋しさ。どこかに穴が開いています。時々無性に会いたくなります。そのたびに、もっともっと時間が経ったら会えるんだろうなって思ったりもします。虹の橋で待っててくれてると思います。早く会いたいけど、もっと後でもいいです。必ずいつか会えると思うから。この、話ってとっても共感できました。知らない間に泣いてました。美依里 2009/01/30 23:06
-
＞SHI-YUちゃん。
動物は家族だよね(*´∇｀*)
鳥とかハムスターとか小さい生き物ほど寿命が短くて悲しいよね。
あんなに可愛くて愛らしいのに。
虹の橋、絶対あるから教えてあげてね。梨々華 2008/11/25 20:25
-
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてて本棚に入れてから今日やっと時間が空いてゆっくり初めから読ませて頂きました。
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ泣いてしまいました。私はﾏﾝｼｮﾝだったので小さい時に手乗り文鳥を買っていましたが、亡くなってしまったｼｮｯｸからペットは飼えなくなってしまいました。
ﾊﾟｰﾄﾅｰも数年前に小学生から兄弟のように暮らしてきた猫ちゃんが亡くなりとても悲しんで居て当時は毎日うなされていました。
今でも思い出すと苦しいようです。虹の橋の詩、是非教えてあげたいと思いました。これからも頑張って下さい♪SHI-YU 2008/11/22 15:17
こんにちは☆コイチゴです(・-・*)
涙を堪えるのが大変でした‥命を失うという事は、
時に後悔ばかりが残ってしまうこともあるけれど、
その辛さと悲しみが、人を優しくさせてくれるんですね。
プッチちゃんを通して梨華さんとお母さんの絆が深まっていく様子にも感動しました(=^･ω･^=)