「貸して」 「はい」 お母さんから、卒業文集を貰い自分の部屋に戻る。 ・・・何を書いたんだろう。 えっと・・・ あたしのページは・・・ 「・・・・・・あった」 見つけた。 タイトルは、『わたしの将来の夢』 将来の夢か・・・ あたしはその頃何になりたかったんだろう。 「・・・・・・・・・・は!?」 部屋の中で、大きな声を出しちゃった・・・ でもそれくらいビックリした。