幕末桜

「さぁ、日が登るまでまだ時がある。皆寝ようじゃないか

いつまでもこうしてたら蝶ちゃんや総司が眠れないだろう?」

近藤さんがそう言うと皆ぞろぞろ部屋を出た。

最後の一人だった土方さんが

「総司、ちぃっと来てくれねぇか」

「はぁーい」

「…じゃあ蝶ちゃんちょっと行ってくるけど先に寝ててね。

おやすみ」

「はい。おやすみなさい…」

「じゃあな、蝶。また明日」

「…はぁーい……」

あぁー…眠くなって来た……

……………プツン

そこで私は朝までぐっすりと眠ってしまった。