なんて綺麗なんだろう。
どうしてそんなに細い身体で敵を倒しているのだろう・・・。
今、目の前では梨鈴がたたかっている。
敵はもう既に、半分以下。
数十秒しかたっていないのに・・・。
結城のときとはちがう、スピード、パワー、技術・・・。
これが、青櫻のちから・・・。
でも、それだけではない。もともと梨鈴も十分強いのだ。
石春蘭馬たちの顔がどんどん険しくなってゆく。
・・・その時。
「おらぁーーーーーっっ!」
いきなり、俺に向かって一人の敵が向かってきた。
ヤバいっ・・・!今は動けないのに・・・っっ!
もうだめだ。そうおもってグッとめをつぶった。
・・・が。
椎「痛・・・くない・・・???」
恐る恐る目を開けるとそこには・・・
