選ばれし者



梨鈴が一人だというのに、
アイツ等は3人で十分だといったくせに、

木の陰からは大量の敵・・・。


梨鈴っっ・・・!!

気づいていないのか、梨鈴は動きをみせない・・・。
なにもできない自分が歯痒い。


胸が張り裂けそうになったその時・・・。


少しだけこっちを見た梨鈴がなにをいったのか、
はっきり見えた。
















梨「-----ごめんね、みんな・・・。私を、信じて・・・・・・・・・。」






ふわりと微笑んだ彼女は大群の中に突っ込んでいった・・・。