【 腐りかけのteenager  】

私の何かがジーンと熱くなった。

私達はそのまま、何分経過しただろうか…。

分からないくらいディープなキスをし続けた。
(*´з)(ε`*)

段々、リョウさんの行動はエスカレートし服の上から私の胸を揉んできた。(//∇//)

私は少し照れながらも、抵抗せずにキスを続けた。

リョウさんの手はそのまま、下に下がってきた。

私の気持ちは最高潮に達し、抵抗しないまま、私達は結局外でやってしまった…。

外という恥ずかしさに、私達はかなり盛り上がった。

エッチが終わると、私は急に恥ずかしくなった。
(((((((((((((*ノ▽ノ)

なんで、外でしたんだろう…。

外での行為に興味はあったが、やはり少し反省した。(;= =)

だが、外のせいか、今日のエッチはほとんど痛くなかった。

初めに入れるときは少し痛さを感じたが、それを通り越すとただの快感だけだった。

私は成長を感じた。
(人∂∇∂*)☆・゚:*