【 腐りかけのteenager  】

ドアを開け、私は健二さんを投げ飛ばす勢いで床に放り投げた。

「ぃってぇ・・・。」

健二さんは真っ赤になった耳をさすりながら、私を確実に睨んでいる。

「何だよ!」

私は上から睨み付けながら威嚇した。

「・・・ヤンキー女。

・・・暴力女。」

健二さんはボソッと呟いた。

「はぁ?聞こえな~い!」

私は嫌みったらしく耳元に手を添えて聞き返した。

すると健二さんは大声で言い放った。

「売春女!!」