この日の帰り、レミ達が駅でたむろっていた。
「おっつー。」ノー ̄)ノー ̄)ノー ̄)ノ
私はそのまま、レミ達の中に入っていった。
「高校ってマジだるいんだけど!!このくらいの格好で、毎日呼び出し…。有り得なくな~い?」
「まじでぇ~?!先生?ウザーッ。」
「でしょぉ~。行ってやってるだけマシだよね~。」-y(´Д`_)。oO○
レミは高校に行かず、暴走族の腕を極めるらしい。
「マキ、リョウさんとはどうなったぁ?」
「どうって…別に…。実は連絡先交換してなくって…。」
「まじで?それ初歩的ミスだね!!今週末、族の集まりあるからおいでよ!その時にでも、連絡先聞けばいいよ♪」
ヾ(*´▽`*)σ (ノω`●)
「・・・・うん。頑張ってみる。」
私は気持ちが最高潮に達していた。
リョウ君にまた会える…(´ω`●)
次はお酒の力を借りずに…そう思いながら週末を迎えた。
「おっつー。」ノー ̄)ノー ̄)ノー ̄)ノ
私はそのまま、レミ達の中に入っていった。
「高校ってマジだるいんだけど!!このくらいの格好で、毎日呼び出し…。有り得なくな~い?」
「まじでぇ~?!先生?ウザーッ。」
「でしょぉ~。行ってやってるだけマシだよね~。」-y(´Д`_)。oO○
レミは高校に行かず、暴走族の腕を極めるらしい。
「マキ、リョウさんとはどうなったぁ?」
「どうって…別に…。実は連絡先交換してなくって…。」
「まじで?それ初歩的ミスだね!!今週末、族の集まりあるからおいでよ!その時にでも、連絡先聞けばいいよ♪」
ヾ(*´▽`*)σ (ノω`●)
「・・・・うん。頑張ってみる。」
私は気持ちが最高潮に達していた。
リョウ君にまた会える…(´ω`●)
次はお酒の力を借りずに…そう思いながら週末を迎えた。



