【 腐りかけのteenager  】

「それで、改札口から出てきたの?」

「そう・・・。」

はぁ~、もう駄目・・・可愛すぎる・・・。

「でも、出てきたら駄目でしょ?終電無くなったよ?」

「うん・・・。だって・・・帰りたくない・・・。ここで帰ったら二度とマキちゃんに会えない気がして・・・。」

キャァ~!!可愛い~。

「そんな事無いよ!それに、マキお迎えが来るから、一緒には居られないよ・・・。」

「えぇ~・・・。ヤダァ~。」

「ヤダじゃない!ごめんねぇ・・・。」

モデルは子供のように駄々をこねた。

私の心は今日何度打たれただろうか。

これが本物の銃だったら私は確実に死んでいる・・・。

って、そんな事を考えてる場合じゃない!