【 腐りかけのteenager  】

明らかに私の態度は可笑しかった。

別に私は彼氏がいると知られても構わない。

ただ、主催者のルミに申し訳ない・・・と言う気持ちで一杯だった。

私はチラッとルミを見た。

ヒョエッ!Σ(●´д`ノ)ノエェエェエェエェ

お・・・怒ってるぅ~~~。

その顔は明らかに怖かった・・・。

空気汚してスミマセン・・・。_| ̄|○))

「マキちゃん・・・彼氏いるんだ~。」

「嫌・・・そう言う訳じゃ・・・。美優は酔っぱらって、現在と過去がごちゃ混ぜになっているのだと思われます。」

私は無理矢理な言い訳をした。

「ねっ!!酔っぱらい!」レ(゚□゚レ)

私は美優に同意を求めた。

・・・・・・・・。

居ない・・・。

爆弾仕掛けて逃げやがったなぁ~!

クソ女ぁ~!( ▼皿▼)=○)Д)゜゜