受け取りながら、 軽く 手が触れて、 すこし 胸がときめく。 と思ったのもつかの間。 「ところで、社長見なかった?ここに来たと思ったけど・・・」 「あ。」 次の瞬間。 俺は、しっかり先輩である深雪さんに 怒鳴られて 二日酔いの頭痛と戦いながら、 社長を探しに 会社を後にするのだった。