―――――
――――――
『命令でも…やっぱり付き合うことはできない…!!』
怜哉「…じゃあ君からキスして」
『はっ!?』
怜哉「そしたら今の命令を取り消す」
『…わかっ…た…』
―――ドクン…ドクン…
…ちゅ…(ほっぺ)
怜哉「君…どーゆー神経してんの…いま、口にする感じだよね。」
『キ、キスはキスでしょ?』
怜哉「ちげぇよ…」 ――ちゅっ
『んっ…?!あ…ちょっ…ひ…ぁ…っっん』――くちゃ…
怜哉「これからのキスはこれが基本だから」
――これからって…毎日、放課後、これをするってことー!?
――――――
『命令でも…やっぱり付き合うことはできない…!!』
怜哉「…じゃあ君からキスして」
『はっ!?』
怜哉「そしたら今の命令を取り消す」
『…わかっ…た…』
―――ドクン…ドクン…
…ちゅ…(ほっぺ)
怜哉「君…どーゆー神経してんの…いま、口にする感じだよね。」
『キ、キスはキスでしょ?』
怜哉「ちげぇよ…」 ――ちゅっ
『んっ…?!あ…ちょっ…ひ…ぁ…っっん』――くちゃ…
怜哉「これからのキスはこれが基本だから」
――これからって…毎日、放課後、これをするってことー!?
