「いや、納得じゃねーよ。
お前なんで驚かねーの?」

「……驚く必要ないから?」

「プッ」

「え。なに笑ってんの?」

「ごめん二人の会話が面白かったから」

「ねぇねぇ、ところで君は誰なの?」

「誰でしょーか?(笑)」


バレたらやばいな、こいつら族入ってるし

今はパーカー被ってるからいいけど

バレる前に退散しよっ


「私、もう帰るね。」

「えーダメだよ。誰か教えてくれなきゃ」

そう言ってこいつらは扉の前をふさいだ



しょーがないな、飛び降りるか。

「うーん、教えたくないから教えない♪
じゃ、またね。バイバーイ」

ガシャッガツ

「あ、やべ」


飛び降りた時、風でフード取れた。

ま、暗いし見えてなかったよね?

うん見えてない見えてない。