「ちょっと思い出し笑いです。気にしないでください。」 先輩だと思われる女子に微笑むと頬を赤くして頷く女子。 僕と手を繋いでここへ来た彩華先輩。 周りの奴はきっと彩華先輩と僕が付き合っているとでも思うだろう。 悪い虫が彩華先輩につかない。 今日の彩華先輩は髪を上げていて可愛い。 ポニーテールも似合ってる。 ピッピッピッー 試合終了の笛がなる。 優勝したのはもちろん彩華先輩のクラス。 彩華先輩はクラスのみんなと笑っている。