「や、侑李くん....。近いよ...。」
「彩華先輩恥ずかしいんだね。可愛いよ。」
触れそうになる唇を避けるために下を向く私に妖艶な声で話しかける侑李くん。
そして....
「これはお仕置きなんだよ?嫌がってもダメ。約束守れなかった彩華先輩が悪いんだから。」
クイッ
侑李くんは私の顎を掴んで無理矢理上を向かせる。
しっ心臓が破裂する!!
ドクンッドクンッ
私、年下なんかに心臓が鳴ってる。
リアルなんかに....
おかしいよ....。
「彩華せんぱ.....」
「次の試合の生徒は体育館に集まってくださーい!!」



