「彩華先輩、確保。」
「いやいや、確保じゃないから!!」
ベッドの上で満足そうに微笑む侑李くんにツッコミを入れる。
コイツ今すっごく色気ムンムンで心臓に悪い!!
「彩華先輩が悪いんだよ?簡単に男の部屋なんかに入っちゃって。」
「は?別に簡単になんて....っ。」
グイッ
反論しようとすると侑李くんに強く腕を引かれて侑李くんに抱き締められた。
細いくせに私より遥かに広い胸。
ドクンッ
私、変態だ。
人のことなんて言えない。
「他の男の部屋にも入らないように教育が必要だね?」
ニヤリと笑う侑李くんから腹黒オーラを感じる。
おっ犯される!!
このままでは純情を保ちきれない!!



