過去・今・未来。



その瞬間、私はとっさに隣にいた友達の腕を掴む。


───怖い、怖い。


ただただ、怖かった。


私は暗闇を感じたくなくて、ぎゅっと目を瞑る。


それでも、怖さは消えてはくれない。