心がいつ起きるかわからない。



そんな恐怖の中でやるのはいい気持ちではない。


だけど…

十分に優介の愛を感じる事ができた。





「ほんと大好き。」






心も空気を読んでくれたかのように、寝てくれていた。



終わった後も、

少しだけ、イチャイチャタイム。




久々に心から幸せと思える瞬間だった。





胸を触るたびに母乳が出てしまうシステムに苦戦していた優介が可愛かった。