「海堂舜-Kaidou syun-だ」 「もうちょっと愛想良くできないの?」 「花ちゃん、いいよ」 舜が詳しく言わないから、光平が口を開いた。 「海堂様、昨日は御招き頂きましてありがとうございます。 御無礼を・・・失礼いたしました。 この方はパーティー用のドレス類を扱っている海堂家のご子息。海堂舜様だ」 堅苦しい言い方でメンバーにわかる様に説明した光平。 「海堂様、こちらの紹介を・・・」 「いや、知ってるからいい」