「どうぞ、一藤 華-Ichihuji Hana-様」 シュンが意地悪く笑い、中に入った。 __________ _______ ____ 中に入れば、着飾った者が溢れかえっている。 まずシュンのお父様に挨拶。 「海堂様、お誕生日おめでとうございます」 「おぉ、一藤華様。お越しいただきありがとうございます」 小声で「お帰りなさい」と言ってくれる。 またまた小声で「ただいま」と答えた。 「では、パーティーを楽しんでいってっくださいね」 「ええ、もちろん」