「どうぞ、一藤 華-Ichihuji Hana-様」



シュンが意地悪く笑い、中に入った。




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中に入れば、着飾った者が溢れかえっている。



まずシュンのお父様に挨拶。




「海堂様、お誕生日おめでとうございます」



「おぉ、一藤華様。お越しいただきありがとうございます」


小声で「お帰りなさい」と言ってくれる。


またまた小声で「ただいま」と答えた。



「では、パーティーを楽しんでいってっくださいね」



「ええ、もちろん」