さっきまでアホみたいに緊張していたのに・・・ はぁ、と溜息を出して近づいたところで 「さっきお前のケータイ、鳴ってたぞ」 葵が極僅かにだけど・・・ 顔を曇らせて言った。 「そぅ・・・ありがとう」 まだ3人が盛り上がっていて、帰るのはもう少し後だと判断し、控え室に向かった。 ____ 「あ・・・」 確かにケータイが光ってる。