しかし。




その手はスルッと腕を下って行き。あたしの手首を掴んだ。




そのまま生徒会室への道を突き進んで行く。





「え?ちょっと・・・」




アオイは何も答えずにあたしの腕をグイグイ引っ張る。




「も~。うちの生徒会長は困ったちゃんね~」




4人は繋がった手首を見て笑ってついてくるだけだった。




もう!どうにかしてよ!!