「本当に大丈夫か?」



髪色と同じ茶色い瞳がグッと、心配の色を浮かべてあたしを映す。



そして、それを見ている4人も助けようともしてくれない。




「もう、大丈夫よ。これが貴方たちが言っていた危険な事?」




「いや~。これはその一部よ~」




傍観者となっていた青髪がダラッと答えた。




「別に。何とも思ってないわ」



サラッと答えると、アオイはやっと肩の手を離してくれた。