「お前、何で昨日来なかったんだよ! ナギ様は何時間も待ってたんだぞ!?」 いきなり怒鳴るなんて有り得ない… まず変えた髪色を褒めるべきでしょ!! 「あなた、モテないのね…」 ボソッと呟いた声は生温い風に溶けて消えた。 「昨日はイロイロと忙しかったのよ。ナギ、ごめんなさい。」 吉田先生の相手で。 チラッとみんなに顔を向けたら みんなはポカーン。 ナギを除いて。