少し鳥肌が立ったのは気のせいか? 俺はいつもの白いソファーに座ってから少し前のあのマンションを思い出しながら話す。 「・・・ス・・」 「えー!? ナギ、聞こえなかったー!」 ナツキが駄々をこねるように騒いだがアオイのうるさい、の一言で収まった。 「だから! ジュエリーボックスだよ!!」 言い終わると4人とも案の定目が点になった。 それもそうだろう。