「下村関係でしょ?」



またもやこちらを見て



「あたり」


鈴の様な声で答えた。




「どうした?」



葵は花ちゃんをしっかりと見て聞いている。



「別に?そこまで警官に連絡するような事も無いだろって」



「まあ。そりゃそうだろうね~」



でしょ、と花ちゃんは頬を膨らませる。



「まぁ、味方に付くって言ってたから真城に何かあっても利用できるでしょ」



・・・。



衝撃的な事を口にした花ちゃん。